協会概要
Association overview
会長ご挨拶
斜面インフラマネジメント協会は、2025年2月20日開催の設立総会を経て発足しました。本協会の設立は、頻発する地震や気候変動による豪雨等の災害外力の激甚化、斜面構造物の老朽化・維持更新の要請、急速な科学技術の進展と社会実装の要請、労働人口の減少、過疎化の進行等、21世紀の我が国が直面する諸課題を背景としています。協会の目的は定款第3条に示す通り、「斜面構造物を重要なインフラと捉え、その健全性を保つための総合的なマネジメント技術の向上と普及を図る」ことであります。
協会設立後1年半を経過し、本協会の目的に賛同する多数の会員企業の入会を得ることができ、さらなる協会活動の充実を図るために2026年7月1日開催の臨時社員総会で定款の変更を行い、理事会体制を発足させることとしました。理事会および企画事業委員会、技術委員会、および広報委員会を中心として定款第4条の事業項目を着実に進めてまいります。活動の中核は、斜面インフラマネジメントに係る国内外の技術情報の収集・普及・データベースの構築と関係する諸機関・団体間の横断的な連携強化であります。これを機に、広報活動の充実の一環としてホームページの改訂を行い最新の情報を発信してまいります。多くの方が協会ホームページを訪問していただけることを期待しております。
斜面インフラマネジメント協会は、我が国の斜面インフラの健全性を守り、安全・安心な交通インフラ等の構築・維持に貢献することを目指します。皆さんのご支援・ご指導をよろしくお願いします。
斜面インフラマネジメント協会会長
日下部治

道路法面老朽化の現状

